生徒数n人のクラスに、同じ誕生日のペアが存在する確率をシミュレーションしてみよう！
下のテキストボックスにクラスの人数（n）を半角数字で入力し実行ボタンを押してください。
（例）40人学級なら「40」と入力
---------------------------------------実行結果---------------------------------------
■（１）生徒n人の誕生日一覧
下のテキストボックスに、生徒n人の誕生日がカンマ区切りで一覧表示されます。
※誕生日が4月25日なら「0425」と表示されます。
■（２）同じ誕生日のペアがいた場合、その誕生日一覧
もし、同じ誕生日のペアがいた場合、下のテキストボックスに
そのペアの誕生日がカンマ区切りで一覧表示されます。
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■実行結果から確率を計算しよう！
・シミュレーションを実行した回数(A)、および実行した結果（２）のテキストボックスに
誕生日が表示された回数(B)（つまり同じ誕生日のペアが少なくとも1組存在した回数）をそれぞれカウントしましょう。
・(B)÷(A)が、n人のクラスのうち同じ誕生日のペアが少なくとも1組存在した確率です。
～40人学級の場合、本当に同じ誕生日のペアがいる確率が89%もあるのか試してみましょう！～
・n=40として、10回実行してみましょう！
→（２）のテキストボックスに誕生日が表示された回数は9回くらいではありませんでしたか？
40人学級の場合少なくとも同じ誕生日のペアが1組存在する確率は89%の確率なのです！！
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